コスプレってのが流行ったが、アレはそのキャラクターになりきるってのが楽しいんだろうな。だから、80年代に不良漫画が流行った頃に、キャラデザインのボンタンとか、漫画に出てくる学校をデザインした学生ボタンとか学生証とかが出たときに、なんとなくそのキャラの気分になれるって感じで、世のヤンキーたちが身に付けていたんだろうな。ただ、映画や漫画に出てくるデザインと、微妙に違うカラーとかデザインしか、公式品として発売されない場合がある。ああいった場合は、身に付けても自分の中で釈然としない物があるよな!例えるなら、キン肉マン消しゴムが流行った時に、標準の体型の物と、2頭身のシリーズがあって、本物からより遠いスタイルの2頭身はまったく流行らなかったって歴史があるが、アレが物語っているよな。しかし、提供する側も上手で、アンケートに答えて応募したら、劇中とまったく同じものをくれるとかって事をしやがるんだよな。以前、ある映画の劇中とまったく同じデザインのオリジナルTシャツがヤフオクで出されていたが、とんでもない値段だったモンな!オリジナルTシャツでも、やっぱ完全版でその気になりたいっていう願望は皆強いみたいだぜ!服ってのは、寒さから身を守るとか、汗を吸うとかって役割の他にも気持ちの部分にも大切だ。オリジナルTシャツひとつのエピソードでも、それがよく分かるよな!